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ラベンダーの消化器系への働き
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「The Aromatherapy practitioner Reffrence Manual 」より
歯が生えるときの痛み(teething painと書いてありました)
脾臓と肝臓をきれいにする?
肝臓の血液循環を良くする
胆汁産生を促進する
嘔気・嘔吐・疝痛を緩和させる
血糖を上昇させる?
消化機能を促進
太陽神経叢の痙縮ヲ緩和させる
などと書かれています。
ラベンダーは毒性が低いために子供の病気の治療に使用されます。
フレグランスジャーナル社の精油の科学と使用法シリーズ
「ラベンダー油」を見ると
幼い子供に安全に使用できる和少ない精油だと述べています。
<使用量>
●乳児には
小さじ1杯のキャリアオイルに1滴のラベンダー油
(マッサージオイルとして利用したり浴槽に入れる)
●幼児(1~5歳)には
小さじ1杯のキャリアオイルに2~3滴のラベンダー油
(マッサージオイルとして利用したり浴槽に入れる)
●子供(5~11歳)には
マッサージには大さじ1杯のキャリアオイルに5~6滴のラベンダー油
沐浴には5~6滴のラベンダー油
●ティーンエイジャー(12歳以降)は大人とおなじ
<使用方法>
●オムツかぶれに
定期的に上記のもので沐浴させる
ベビー用クリームにラベンダー1滴とティートリー1滴加えて
患部にすり込む
●落ち着きのなさ、活動過多、不眠症に
上記使用量で沐浴やマッサージを行うとよい
もしくは寝室でディフーザーを使用したり
枕やパジャマに1~2滴ラベンダー油をつける
(目に入らないように注意する必要があるとおもいます)
●腹痛や疝痛に
おなかを時計回りに上記オイルでマッサージする
●歯生期の痛みに
赤ん坊や幼児の歯生期の痛みに小さじ1杯のキャリアオイルに
1滴のラベンダー油を加えて、痛む歯のこと側のほほに塗って
マッサージする
●脂漏性湿疹
乳痂と書いてありますが、これは頭にできた脂漏性湿疹のことです。
10mlのオリーブオイルを少し温めてラベンダー油を5滴溶かす。
これを頭皮に塗って5~10分ほど放置してから、
ラベンダー油入りシャンプーで洗い流す。
目に湯が入らないように注意すること!
はじめのうちは毎日おこなう
再発を防ぐために毎日ラベンダー油入りシャンプーで洗うことを
習慣にすること
(ティートリーも同様に使えます)
●1歳以上の子供の傷・吹き出物・むしさされに
ラベンダー油を1滴つけます
●カモミールもラベンダーと同じように使用できる
赤ちゃんの脂漏性湿疹には困るお母さんが多いので
よい方法を知りました。
べビーオイルで同じような方法(昔は椿油を使いました)を
説明していましたが、こっちの方がよさそうです。
今度からラベンダーとオリーブオイルでするように説明しましょう。
そういえば、この間のアロマセラピー学会でも鮫島先生が
言っておられました。
脂漏性湿疹の赤ちゃんのかさぶたをラベンダーの芳香蒸留水で
拭けばいいとおっしゃってました。
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編集後記
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本日は思いがけず、子供のアロマセラピーになってしまいました。
やっぱりラベンダーはとっても有益なオイルですね。
このあいだから狂犬病の患者様のニュースが気になっていましたが、
とうとう亡くなられたようです。
狂犬病は水を怖がるので恐水症とも呼ばれます。
しかし本でしか読んだことのない病気です。
実際に狂犬病の患者を見ることはないかもしれませんが、
みてもわかるのかしらとちょっと気になりました。
外来種のペットがたくさん日本にもいます。
狂犬病と言いますが、犬だけではなくコウモリにもあると
「推理する医学」という本で読んだことがあります。
この本とても面白いのですが絶版です。
古本屋さんで見つけた時はとっても嬉しかったです。
私達が狂犬病の患者をみるような事態に陥らないことを
期待したいと思います。