緩和ケアでのアロマセラピー
ボランティア講習会開催のお知らせ

ホスピス(緩和ケア病棟)でのアロマセラピストの役割は、症状の緩和だけでなく
ご家族が行える手当てとしての方法を提案したり、残された時間や、残された人生の意味を
ともに考え、その過程を受容できるよう取り組む伴奏者でもあります。
心を慰め、癒し、やすらぎや、受容や、スピリチュアルペインへの関与も含まれ
生と死に向き合う現場です。
『言葉ではない、強力なコミュニケーションスキル』 としての側面のあるアロマセラピー。
その手の温もりから伝わる非言語の関わりや、セラピストの存在自体も要素の1つとして
死を目前にしたクライアントさんと向き合い、ホリスティック(全体的)な視点に立った
アロマセラピーをさらに深めていくためには、アロマセラピスト自身が死生観を養うことも必要です。
今回は、緩和ケアでのアロマセラピーにご興味のある方、また、今後ホスピスや
在宅ホスピスでのボランティアとして登録したい方のために、
人材育成がご専門でアメリカで死生学を研鑽された講師をお迎えし、
実際の緩和ケアでのアロマセラピーのケースから学ぶ、
実践的な講習会として開催します。
アロマセラピストとして、ご自身の成長とスキルアップのために是非ご参加下さい。
記
日時
【STEP 1】 9月23日(祝) 10:00~17:00
10:00~13:00 岩井美詠子講師
「死生学とは/喪失体験/ターミナル期のニーズ」
14:00~15・30 渋谷裕子講師
「緩和ケア認定看護師の、体験から学んだ"緩和ケアの実際"」
15:45~17:00 宮里文子講師
「緩和ケアでのアロマセラピーの目的と実際/精油とブレンド」
【STEP 2】 10月31日(日) 10:00~17:00
10:00~13:00 岩井美詠子講師
「ボランティアの還俗/お悔やみの手紙/悲嘆のプロセスとサポート」
14:00~17:00 宮里文子講師
「緩和ケア病棟でのケースから学ぶ/トリートメントの実際」
場所: 宝塚市逆瀬川1-11-1 アピアⅡ 3F 305号
阪急今津線逆瀬川駅前
(改札を出て右へ(東口)左に階段を降り(降りずに陸橋でアピア1へ入ってもよいですが、
1階へ降りてまた建物から外へ出ないと行けません) 折り返し右方向へ。
すぐサーティワンが見えるので、左方向へ。
時計台に沿って右方向へ歩き直進するとアピア2の入り口が見えます。
アピア2に入って突き当たりの、マクドナルド前の階段を上がってすぐ右手の教室です。)
※ 会場が変更になりましたのでご注意下さい。
参加費 各回:会員5,000円 非会員6,000円
(2日間参加 会員9,000円 非会員11,000円)
募集定員:15名
講師:岩井美詠子 (教育・研修コンサルタント)
宮里文子 (アロマセラピー学会評議員/KAF副理事長)
★どちらか1回だけでもご参加いただけますが、ボランティア登録ご希望の方は2回ともご参加下さい。
★本講習会を受講すればホスピスボランティアにご登録いただける、というわけではありません。
ご登録には、個別にお目にかかって臨床経験やスキル、お話を伺った上で、
僭越ながら緩和ケアにおけるセラピストとしての適性を判断させて頂きます。
その上で病院側の面接もございます。
★ホスピスボランティアのご登録はKAF会員に限らせていただきます。
(ボランティア保険に加入の必要があるため)
詳しくは
チラシをご覧ください。
※ 定員に達しましたので、申込み受付を終了させていただきます。